先輩社員の声
一番嬉しかったのは
トラックドライバーになる夢が叶った時
石川 拓也 (25才)
入社3年 ドライバー

父がトラックドライバーで、幼い頃から助手席に乗せてもらっていろんなところへ連れて行ってくれました。それが日常だったので、いつしかこの仕事に就きたいと考えるようになり、高校卒業後すぐにドライバーとして仕事を始めました。「夢が叶った!」と、とても嬉しかったですね。その後22歳で大型免許を取得し、いまは大型トラックを運転しています。
開星運輸に就職した理由は、自宅から近かったことと、普段からよく見かけていて、どのトラックも手入れが行き届いてキレイだったから。毎日使うトラックをきちんと手入れ出来ている会社なら、きっと安心だろうと思ったからです。
入社してすぐは慣れない事ばかりで苦労しました。でも、道が分からなければ電話ですぐに教えてくれるし、荷物が多くて荷下しに時間がかかりそうな時はすぐにみんなが助けに来てくれる。それを自然にやってくれるんです。だから自分も他の人に同じようにする。そうした気持ちが自然と芽生えてきます。こんなにいい会社は初めてです。
この仕事はキツイこともあるかもしれませんが、楽しいことの方が多いはずです。チームワークがいい開星運輸でなら、きっと毎日が充実するはずです。
車両はドライバーの重要なパートナーだから
整備は常に真剣勝負
金木 正来 (38才)
入社5年 工場長

民間工場やディーラーで乗用車の整備の経験を積み、何かもっと違うものの整備をしたい、と考えていた時に開星運輸に出会い、入社しました。今では開星運輸約100台の全車両の整備を担当しています。
トラックは乗用車とはまったくの別物で構造が大きく違います。また、車の性能も進化が早く、昔の考えではトラックは扱えません。常に勉強の日々です。大変でもあり、新たなことを習得できる喜びでもあります。
ドライバーが車両で困っている時に、速やかに整備することで「ありがとう、助かったよ」と言ってくれるのが何よりも嬉しいですね。ドライバーにしてみればトラックは自分の大切なパートナー。それをキチンと整備して戻してあげるという責任のある仕事なので、常に真剣です。
開星運輸では荷台の整備も行うなど、まだやったことがない仕事がたくさんあります。苦労もありますが、なんといってもやり遂げた時のやりがいが大きい。奥の深い仕事です。
この会社の雰囲気はアットホーム。自分がやりたいことを提案できる会社です。整備の経験のある方なら、きっと面白い仕事ができるはずです。
人とのコミュニケーション、それが醍醐味
仕事も人間関係も、とにかく面白いのが開星運輸
武藤 啓一 (31才)
入社3年 ドライバー

ドライバーは「孤独」な印象があるかもしれませんが、実はそうではなくて、いろいろな方と出会うことができる仕事です。
私がこの仕事を選んだ理由は「たくさんの方々とコミュニケーションが取れるから」。運送業は様々な荷物を運ぶため、いろいろなところで多くのお客様と出会ったり、ドライバー同士で情報交換したりと、たくさんのコミュニケーションをとることができます。こうした人とのつながりがあることが、私には向いています。
運送会社はたくさんありますが、その中で開星運輸に決めたのは、例えば家電があったり、引っ越しがあったりと、仕事内容が多彩だから。それはとてもやりがいがあります。
また開星運輸の離職率が低いのには、なんといっても社員同士が仲がいいんです。コミュニケーションが円滑。だから楽しい。仕事はひとりのことが多いですが、孤独感はまったくありません。
人とのコミュニケーションが好きな方なら、きっと充実するはずです。
社員同士みんなでサポートしますから安心してくださいね。
ワキアイアイが日常の当たり前
その日常の当たり前が会社をどんどん面白くする
宮本 博行 (47才)
入社7年 ドライバー

実家が運送業を営んでいた影響で、この世界に入りました。18歳からドライバーを始め、21歳から大型を運転し始めました。とにかく運転が好きだからね。ハンドル握ってあらゆるところへ行けることがこの仕事の魅力かな。
開星運輸は20代の若者から30〜60代もいる会社。その全員が互いに尊重しあっていて、本当に仲がいい。仕事現場で一緒になることがあると、みんなで助け合って仕事を進めている。そうした「ワキアイアイ」は日常の当たり前で、この当たり前で成り立っている感じがするね。こうした社風は開星運輸ならではだと思う。とても素晴らしいことだと思います。だから居心地がいいんだね。
20代〜30代の若者に集まってほしいですね。とにかくまずは開星運輸を見て触れて感じでほしいですね。社宅まで用意してくれる、本当にあったかい会社ですよ。