開星運輸株式会社

トラックのボディ

先輩社員の声

インタビュー3

ワキアイアイが日常の当たり前 
その日常の当たり前が会社をどんどん面白くする

宮本 博行 (47才)
入社7年 ドライバー

宮本 博行(47才)入社7年 ドライバー

 実家が運送業を営んでいた影響で、この世界に入りました。18歳からドライバーを始め、21歳から大型を運転し始めました。とにかく運転が好きだからね。ハンドル握ってあらゆるところへ行けることがこの仕事の魅力かな。
 開星運輸は20代の若者から30〜60代もいる会社。その全員が互いに尊重しあっていて、本当に仲がいい。仕事現場で一緒になることがあると、みんなで助け合って仕事を進めている。そうした「ワキアイアイ」は日常の当たり前で、この当たり前で成り立っている感じがするね。こうした社風は開星運輸ならではだと思う。とても素晴らしいことだと思います。だから居心地がいいんだね。
 20代〜30代の若者に集まってほしいですね。とにかくまずは開星運輸を見て触れて感じでほしいですね。社宅まで用意してくれる、本当にあったかい会社ですよ。

インタビュー2

車両はドライバーの重要なパートナーだから
整備は常に真剣勝負

金木 正来 (38才)
入社5年 工場長

金木 正来(38才)入社5年 工場長

 民間工場やディーラーで乗用車の整備の経験を積み、何かもっと違うものの整備をしたい、と考えていた時に開星運輸に出会い、入社しました。今では開星運輸約100台の全車両の整備を担当しています。
 トラックは乗用車とはまったくの別物で構造が大きく違います。また、車の性能も進化が早く、昔の考えではトラックは扱えません。常に勉強の日々です。大変でもあり、新たなことを習得できる喜びでもあります。
 ドライバーが車両で困っている時に、速やかに整備することで「ありがとう、助かったよ」と言ってくれるのが何よりも嬉しいですね。ドライバーにしてみればトラックは自分の大切なパートナー。それをキチンと整備して戻してあげるという責任のある仕事なので、常に真剣です。
 開星運輸では荷台の整備も行うなど、まだやったことがない仕事がたくさんあります。苦労もありますが、なんといってもやり遂げた時のやりがいが大きい。奥の深い仕事です。
 この会社の雰囲気はアットホーム。自分がやりたいことを提案できる会社です。整備の経験のある方なら、きっと面白い仕事ができるはずです。